髪のみならず体の細胞を活性化する方法

髪の毛を見れば、その人の健康状態や栄養状態が分かると言われるほど
髪の毛の量や質感などの状態は体の状態を示すバロメーターです。
薄毛が気になりだした、白髪が増えたのも気になるし、ツヤやボリュームがなくなってきたなど髪の悩みに気が付きだした人は体の細胞まで衰えている可能性があるかもしれません。
ここでは、髪だけじゃなく体の細胞を活性化させる方法をご紹介しています。
体の細胞を活性化させると髪の毛だけじゃなく、毎日を生き生きと過ごせること間違いなしですよ。

「髪のみならず体の細胞を活性化する方法」
体を活性化させる栄養素について
・アリシン
ニンニクや玉ねぎなどネギ類の植物に多く含まれているアリシンは
強力な抗酸化作用、殺菌作用があります。
玉ねぎやニンニクを油でいためればアリシンはアホエンという物質に変わり
血栓の予防や改善させます。
動脈硬化を防ぐため、脳梗塞など血栓が原因でおこる病気を防げるだけでなく、血液をサラサラにする働きがあるアホエンは毛根へしっかり栄養素を届けることができ、髪の活性化にもつながります。
また、強い殺菌作用によって頭皮のフケを防ぐなど地肌の健康状態をキープすることができます。
・セサミン
ゴマに含まれるセサミンは、活性酸素の発生を抑えて肝臓の機能を高める働きがあります。
活性酸素は細胞を錆びさせる代表的な有害物質です。
活性酸素は肌だけでなく血管や内臓にも影響を及ぼしてしまい、老化を早めたり疲れが取れない、生活習慣病の元とも言われています。
セサミンを積極的に摂取することで活性酸素を抑制して疲れにくく病気になりにくい体を作ると同時に、肝臓機能を高めることで抜け毛を減らして強い毛を育てることにもつながります。
肝臓は髪の毛の栄養素となるたんぱく質を作ります。
そのため、肝臓の機能が弱っていることで毛根に髪の毛を作るたんぱく質を運ぶことができず、抜け毛が増えたり、細い毛になったりと薄毛やコシのない髪にしてしまうのです。
・レシチン
卵や大豆に多く含まれるレシチンは体の細胞を活性化させるだけでなく
血流を促す働きがあります。
血栓の原因となるコレステロールを溶かして血流を改善させる作用があるレシチンは動脈硬化を防ぎ、血液の詰まりによっておこる病気の予防、改善につながります。
特に細胞分裂の活発な髪の毛はレシチンと摂取することで細胞が活発化することにより髪の毛の成長を促し、太く黒い髪を育てることに役立ちます。

このように体の細胞を活性化させることは、健康維持につながるだけでなく
髪の毛の活性化にもつながることが分かっています。
薄毛、抜け毛は仕方がない問題、白髪や髪にハリや腰が失われるなどの老化現象は防ぎようがないと諦めないで積極的に栄養素を摂取していつまでも若々しいからだと髪の毛でいたいものです。